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Power over Ethernet(PoE)は進化しました。 ACコンセントの利用が難しい場所でデバイスに電力を供給する、便利でコスト効率に優れた方法から、電力効率と制御性を広範囲にわたって改善する、大きな可能性を秘めたビジネスクリティカルなテクノロジへと発展を遂げたのです。

PoEの二大メリットは、別途ケーブルを敷く手間やコストがかからないこと、そして電力網の変更や障害の影響を受けない信頼できる電源であることです。 企業は、こうしたメリットを活かしてPOSシステム(PoS)や防犯カメラなど、電源が極めて重要なデバイスに電力を供給しています。 医療業界もまた、PoEを使用してナースコール・システムや患者監視装置に電力を供給することで、このテクノロジが秘める救命の恩恵を現実のものにしています。

電力線で電力を供給するこうしたデバイスは、電力を大量に消費します。 そのため、当初のPoE標準ではポートあたり15.4Wの出力でしたが、PoE+では30Wに増えています。 PoEの標準バージョンは、60Wを給電するデファクトスタンダードのPoE++によって増強され、つい最近導入されたPower over HDBaseT(POH)標準は、ポートあたり95Wを超える給電をサポートしています。 現在、IEEE作業部会は、こうしたPoEの高出力バージョンを802.3bt規格で標準化しています。 この標準化は2017年に終了する見込みです。 電力が増すごとに、効率、セキュリティ、柔軟性、管理機能も向上しています。

PoE標準の進化により、ビル管理などの新しいアプリケーションの機会も生まれています。 PoEでは、LED照明や気候システムなどの装置への給電を高い精度で管理することができます。 産業ビル内の何万もの電球にそれぞれIPアドレスが割り当てられ、そのすべてがPoEで給電されていることを想像してみてください。 周辺光、温度、CO2レベル、変動などの情報を取り込むビッグデータ分析システムと統合することで、センサーを埋め込んだPoE給電照明システムは、快適さと節電を最適なバランスで保つことができます。

気候システムで使用されている同様の取り組みでも、電力コストを減らして快適度を高めることができます。 寒すぎたり暑すぎたりする教室や職場は、過去の遺物になろうとしています。 電力利用が大幅に減少すれば、化石燃料の使用量も減り、環境にも影響が及びます。

ブロケードは、実証済みのテクノロジであるPoEを使用して、PoEアプリケーションの可能性を最大限に引き出すネットワーク・インフラストラクチャの構築に取り組んでいます。

ネットワーク基盤

ブロケードは、キャンパス・ネットワーク・スイッチのすべてのポートでPoEをサポートしています。 さらに、ブロケードのスイッチ・ポートの多くは、PoE++およびPoHの標準化以降、これらのバージョンをサポートしています。 とはいえ、IT技術それ自体はソリューションの一部に過ぎないことを私たちは知っています。 ブロケードは、オープンでソフトウェア対応のNew IPのネットワーク・インフラストラクチャを使用して、PoEの可能性を現実のものにする次の段階へ進もうとしています。

New IPのソフトウェア基盤は、複雑なタスクのプログラム制御と、高価値なエンド・ユーザ・アプリケーションとの緊密な統合を可能にします。 これは、ビジネスとセキュリティのポリシーを厳守しながら、今日の開発サポートを超えてまだ想像のつかないイノベーションを受け入れる、本質的に俊敏なプラットフォームです。

ブロケードにおけるNew IPの物理的な基盤は、イーサネット・ファブリック対応のデータセンターに適合した、スケール・アウトによる分散型キャンパス・ネットワーク・アーキテクチャです。 これらの基盤が組み合わさって、SDN(Software-Defined Networking)と仮想環境へのレイヤー2およびレイヤー3のエンド・トゥ・エンドのサポートが提供されます。 その上にブロケードの仮想サービス・プラットフォームが構築されます。このプラットフォームには、ルーティング、ロード・バランシング、アプリケーション・デリバリ、可視化および分析(Brocade Flow Optimizerなど)、オープン・ソースのSDNコントローラなどの製品が含まれます。 これらの製品は、スケーラブルで柔軟性に富む、プログラム可能なインフラストラクチャを構築し、高価値なPoEアプリケーションを確実に提供します。

PoEの可能性の現実化

PoEが秘める大きな可能性の現実化は、エンド・トゥ・エンドのネットワークの課題です。 そして、ブロケードはこの課題に取り組んでいます。 広範囲にわたる仮想サービスと柔軟でスケーラブルなネットワーク・アーキテクチャ、 ソフトウェア対応インフラストラクチャへのオープン・ソースのサポート、 最高水準のソリューションを提供するパートナーのエコシステム、 そしてもちろん、PoE、PoE+、PoE++、PoHの実装と将来の電力供給の標準化に向けた継続的な取り組みにより、この課題に立ち向かっています。